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ここでは、千葉県市川市大野エリアで生産されている梨と生産者の紹介をしていきます。

市川市の梨栽培の歴史

市川市における梨栽培の歴史は大変古く、江戸時代から行われています。

市川に初めて梨を伝えたのは、寺子屋の師匠をしていた川上善六という人で、善六は、市川の土地に梨の栽培が適していることがわかると、美濃国大垣(現在の岐阜県大垣市)から梨の枝を持ち帰り、葛飾八幡宮の境内で試験栽培をはじめました。

当初、八幡、市川、中山などで栽培されていた梨も、総武線開通などの都市化に伴い、生産地区は次第に北部へ移り、今では大町、大野町、柏井町を中心に栽培されています。

引用元:市川市公式サイト~地域ブランド『市川の梨』~より

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